AT機が完全禁止の方向性 新規設置は2016年6月が最終期限
日電協及び日工組が「パチスロ自主規制案」を合意

6月初旬、上記2団体による「規制案合意」が確認され、「本格的なAT規制」に着手する道筋が示されました。
要旨としては以下の通り。

・パチスロ機の「主(メイン)基盤管理」を徹底する為の規制である
・本規制により、事実上の「AT機禁止」となる
・2015年12月初日以降、型式試験に本規制を適用
・本規制に非対応のパチスロ機の新規設置は2016年6月末日まで

本規制の内容詳細

今回の「AT禁止規制」の内容に関してですが、「通常遊技時の最低シミュレーション出玉率(※1)を1未満」に定め、規定外となる機種は型式試験を不適合とするようです。

(※1) 規定シミュレーション出玉率=内部的に成立した小役を全て取得した場合を仮定した出玉率

既存のAT機を例に挙げてみれば、「通常時から全ての押し順ベル(リプレイ)を獲得、且つ取りこぼしゼロと仮定した場合、出玉率100%を超えてはいけません」→「AT機において、"ベルを全取得=常時大当たり状態"なので出玉率100%オーバーは確実」→「実質的にAT機は禁止」といった具合でしょう。

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