JPS(ジェイピーエス)社、スロット事業を撤退

株式会社ジェイピーエス、パチスロ事業を廃止

パチスロメーカー「JPS」が市場撤退する運びとなりましたのでお伝えさせて頂きます。
2015年12月7日、JPS社は回胴式遊技機(パチスロ)事業を撤退するとの理由で日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)を脱退、既に関係各所への通知も行われている状況です。

JPS社の製品としては「サマージャンボ-あの夏のチケットの行方-」や「テラシグマ」、「クイーンズブレイド2-玉座を継ぐ者-」等、複数機種をリリースしていましたが、いずれも昨今の業界縮小の波の影響もあり成功に至らず。2027シリーズは業界に大きな影響を与えた機種でしたが、こちらも続編で存在感を示せずに終わったと言えるでしょう。

今後注目となるのはJPS社の直近機種「サマージャンボ」の設置。
「事業廃止」となりますので、サマージャンボの希少価値を高く見積もるホール関係者も出てくるのではないでしょうか。

【追記(2016年1月29日)】
JPS社が日電協を脱退する流れは既報通りとなりますが、パチスロ事業を継続するという旨が発表されました。ただし、新規の遊技機を発売する等の情報は一切なく、現時点での影響としては「故障や中古機導入・移動に関する書類の発行等の対応が引き続き可能となる」点でしょう。

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