日工組、最低賞球数を4個以上に|パチンコ規制

各入賞口の賞球数を4個下限に

このたび日本遊技機工業組合(日工組)は「各始動口の最低賞球数を4個以上とする」ことを正式に申し合わせ(決定)しました。要旨は以下の通り。

・主な始動口および作動口の賞球数下限は「4個以上」
・平成28年4月1日申請分以降の遊技を対象

対象となる始動口は「主に遊技に用いる始動口・作動口」とされており、所謂「ヘソ」や「電チュー」などが対象に含まれると考えられます。本申し合わせの目的として「通常時のベース30を確保」が挙げられており、より射幸性を抑えた(遊びやすい)遊技機普及を推し進める方向性に則った規制だと言えるでしょう。

本申し合わせの内容の実施は「2016年4月1日の型式試験申請機種」から適用される見込みです。

【追記(2016年3月29日)】
ヘソ賞球4個下限規制が適用されることで、特定の条件下で認められてきた「ヘソ1個,2個」および「ヘソ3個」機種を認可する内規が正式に廃止。また今回の「ヘソ4個下限」は全てのスペック帯・仕様に適用となり、条件付き非適用機種はありません。

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